Identity

アイデンティティ

セブンシーズは
不動産投資市場において
世界で信頼される
運用会社になることを目指します

お預かりしている資金は根源的に年金受給者、
保険契約者や預金者といった方々の
かけがえのない資金である。
そう常に自覚し、投機でなく投資として運用するものとし、
リスクとリターンのバランスに配慮しています。
同時に投資が社会に貢献するものになるよう心掛け、
不動産や事業の価値を創造し、
再生することを通して、
より良い社会の礎を築き上げる一助になることを理念とします。

そしてセブンシーズは社員一人ひとりが
誇りをもって家族や友人に語れるような会社、
社会から存在価値を認めてもらえる会社を目指します。

より良い社会の
礎づくり

人々が住み、働き、遊ぶ社会のインフラである不動産、
さらには不動産を多く保有する事業。
それを、利用する人たちにとってより使いやすく、
より快適で持続可能なものにすること。
そして働く人たちが輝ける場にしてゆくこと。
そんな価値創造投資が我々の理想の事業です。
セブンシーズの創業メンバーは2008年に勤務先の破綻を経験。
逆境の只中で苦汁を舐め、人々の気遣いに心を揺さぶられる体験をしました。
だからこそセブンシーズには、
より良い社会を築く一助となって応援してくれた人たちに報いたい、
見込がある事業は協力してその事業を再生したい、
そういった想いが詰まっています。

自ら考え、
自ら判断して、
自ら働く

投資の世界では、多くのプレーヤーが
フォロワーであると言われています。
主体的に考えること。
資金調達が困難な時に手を差し伸べること。
価値が見え、実現出来ると確信を持った時には
リスクを取って資金を提供すること。
自分たちが主体的に関与して見える価値を具体化してゆくこと。
それができる組織になった時こそ、
存在意義のあるプレーヤーになれると考えています。

価値ある
プラットフォームを
次世代へ

不動産の分野における価値創造投資はまだ黎明期です。
欧米勢が席巻する中、日本発はまさにこれからです。
我々は業界の魁として
世界の投資家の門戸を開いてもらうことで
日本の不動産投資市場が一段と発展し、
そして社会にとって価値のあるプラットフォームとして
次の世代に引き継がれてゆくような存在になるべく
日々研鑽しています。

In pursuit of excellence

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