不動産投資
立地や躯体を活かしきれていない物件。手をかけられず老朽化した建物。利用者のニーズと合致していない用途。ポテンシャルのある不動産を磨き上げてゆく投資がメインテーマです。
事業案内
セブンシーズは創業以来、不動産投資事業を展開しています。社会・経済情勢などの変化に伴い、手掛ける不動産を変え、投資手法も常に見直しを行っています。
人口動態により必要とされる不動産や社会インフラの量は変わり、都市化・過疎化で不足や余剰が顕在化します。またDXを始めとする技術革新に伴い躯体の構造や設備に対する社会のニーズも変化してきています。新しく成長している企業、人々の行動変容、増大する外国人旅行者、留学生や勤労者は新たな需要を日本にもたらしています。
かかる社会の構造変化は必要とされる不動産の需要の量と質を変え、これに対応しきれなかった不動産や事業は取り残されてゆきます。そうした不動産や事業に資金を提供してハンズオンによって本来持っている、または、新たに見い出せる潜在的価値を具現化する投資が我々の戦略の基本です。
価値創造を期待できる案件であれば、果敢にチャレンジすること、そして実現すること、それがセブンシーズが大切にするバリューです。